仮想通貨の口座開設の流れ

仮想通貨で投資取引する為には、口座開設の手続きを済ませる必要はあります。手続き自体は、それほど難しくはありません。審査もあります。ちなみに仮想通貨の業者によっては、本人確認書類は不要な事もあります。

申し込みフォームへの入力と取引所による審査

仮想通貨で取引する為には、まず取引所のサイトにアクセスします。口座開設する為のフォームがありますから、必要項目を順次入力していくのです。
仮想通貨の場合、入力する項目の数はそれほど多くありません。FXや株式投資の場合は、10ヶ所以上の項目を入力するケースも多いです。しかし仮想通貨の場合は、取引所によってはメールアドレスだけで登録できる事もあります。
フォームに情報を入力したら、取引所に対してデータを送信します。するとデータを受け取った取引所は、所定の審査を行うのです。銀行での口座開設と同じく、特に問題ない人物であるかどうかを確認する訳です。
審査が完了するまでは、数日目安になります。取引所によっては、即日て審査が完了します。審査結果が出るまでは、比較的早いです。

コードが書かれたハガキを受け取る

上述の審査で特に問題なければ、後日になってハガキが送られてくるのです。仮想通貨の場合は、独自のコードを使用してログインする事になります。そのコード情報が書かれたハガキが郵送されてくるのですが、到着するまで数日ぐらいかかります。
そもそも郵送の場合は、どうしても到着するまでに時間がかかります。地域にも左右されますが、おおむね数日ぐらいかかると見て良いでしょう。
ただし海外の業者の場合は、その郵便物が発送される事はありません。基本的にはメールなどで情報が送信されますから、数日も待たされる事はほぼありません。ですから海外の業者を経由する場合は、手続きは比較的スピーディーです。

少額なら書類提出は不要な仮想通貨

ところで上記の一連の手続きにおいて、何も書類を提出していないでしょう。実は取引所によっては、本人確認書類が不要なケースもあるのです。
FXや株投資などは、そうではありません。口座開設の手続きを進めるためには、必ずと言って良いほど本人確認書類を提出する事になります。基本的には公的機関から発行された書類が必要です。しかし仮想通貨の場合、それが不要なケースも多いのです。
ただし、それも金額次第です。少額投資をする分には書類提出は不要なのですが、ある程度大きなお金を動かしたい時には、書類を提出する必要があります。